2018~2019年度クラブ運営方針                                                                              会長 津谷  功

 

「初心に帰る」

 

 

 伊丹有明ロータリークラブは創立43年に入りました。これまで私達の先達が歩んでこられた足跡に敬意を払いながら、この一年ロータリー活動に皆様のお力を結集して頂くようお願いする次第です。

 

 本年度、バリー・ラシン会長は「Be the inspiration !  インスピレーションになろう!」のテーマを掲げました。そして「何かに挑戦しようというインスピレーションをクラブや他のロータリアンに与えて下さい。後世にも生き続ける物を生み出すために、行動を起こす意欲を引き出していただきたいのです。」と述べています。

 

 第2680地区矢野宗司ガバナーは、インスピレーションの意味は、“何か創造的なことをするために精神的に刺激されるプロセスであり、前進への活力”と捉え「我々ロータリアンは、前進への活力となる人になろう。そしてロータリークラブは世界や地域社会の発展に寄与する活力のあるクラブになろう。」とおっしゃっています。

 

 我がクラブは、諸先輩が築かれた伝統と実績に加え“仲間との強い絆”があります。45周年を目前に、更に50周年を控え、これから世界や地域社会にさまざまな奉仕ができればと願っています。私は伊丹有明ロータリークラブの会員であることに喜びと誇りを感じています。

 

 さて、我々を取りまく環境は以前とは大きく変わり、高齢化が進み人口も減少期に入っています。我がクラブでも同様に会員数は減少し創立時は32名、ピークの時は66名そして今年度は19名からのスタートになりました。しかしこれ以上減少を続けていくのだろうかと危機感も感じています。 今、私達は伊丹有明ロータリークラブの50年度、60年度それから80年度の“あるべき姿”を思い描き、現実から目を背けず、前に進もうとする活力が必要です。私達は初心に帰り、我がクラブが誕生した時の熱い情熱、それから私達が入会し、ロータリアンになった時の高揚感を思い起こし、伊丹有明ロータリークラブにインスピレーションを与えましょう。そして今なんといっても必要なことは「新しい仲間」です。それから頼りにしています幅広いスキルと経験を持っているベテラン会員です。若い会員とベテラン会員の良い取り合わせというものがあってこそ、クラブに活力が充実できるのです。「現在」は過去の終りではありません。未来へのスタートです。会員が一致団結して親睦と奉仕に取り組むことが公共的イメージの向上になります。我がクラブの更なる飛躍と発展のために会員各位の温かいご支援を心からお願い申し上げます。

 

 今年は、阪神第一グループ・ガバナー補佐に北里桂一会員がなられました。北里会員には十分に健康に留意され御活躍をされることを御祈念申し上げます。そして備藤晋二会員が地区職業奉仕委員になられました。ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。